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自分の可能性を限定しない

自らの次段階を探すためには、インターネット上での検索・ハローワークでの紹介など、方法とその情報量は莫大なものであり、あまりにたくさんの情報を目の前に、自分の意志が惑わされてしまう場合もあるということを先述しました。その混乱により、活動が足踏み状態になることは否めませんが、かといって始めから自分の可能性を限定し決まった情報しか見ないというのも、自分の道を少し狭めてしまっているような気がして、勿体ないように思います。学生時代の就職活動のように恐いもの知らずでぶつかっていく勢いは、ある程度社会人経験を積むうちに何処かに忘れて、経験という慣れが逆に飛び出す勇気を萎めてしまうのかもしれません。しかし、大量の情報のなかから取捨選択することの難しさこそ、自分を磨く過程のひとつ。できるだけアンテナを広げて、自分の可能性をもっと大きく信じてみましょう。思ってもみないところに「あれ?これはもしかして自分に向いているのかも」という出逢いが待っているかもしれません。

自分には意外とあるコネクション

経験を積んでゆくうちに、意外とコネクションは広がっているものです。仕事は人と人との出逢いによって成立していますから、どんな職種であれ、知らず知らずのうちに、人脈は形成されているはず。そして、その人脈から自分では気づかなかった自分の可能性を引き出してもらえるかもしれません。自分のことを直に知っている相手は、大切な財産であり重要な役割を果たしてくれることでしょう。

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